かおりピアノ教室~兵庫県川西市 松尾かおり 

川西市向陽台の個人ピアノ教室です。「ピアノで幸せに!」を願ってレッスンしています♪ お問い合わせはホームページ http://kaoripiano.jimdo.com/ まで。

もうすぐです。

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日曜日が発表会!もうすぐです。

この2週間、ほとんどの生徒さんたちは、

発表会前の追い込みレッスン。

普段、週1回40分や30分のレッスンを、週2回に分けて来ています。

 

毎回のレッスンで、

みんな発表会前!という気持ちで練習している

ということがよくわかります。

ギリギリ間に合うかな⁉という感じだった子も

どんどん弾けるようになってきて、仕上がっていきました。

 

私は発表会前だからといって、怒って厳しくレッスンしたりはしないのですが

みんなのやる気のおかげですね!

本番でみんなの演奏が、楽しみになってきました。

 

私も、一昨日、本番前最終チェックのレッスンを受けてきました。

ソロ曲のショパンは、2~3の少しのアドバイスのみで、

あとはいいよ!と先生のお言葉。

連弾のドビュッシーも、いい感じに仕上がって

時に笑いを交えながらの楽しいレッスンでした。

 

プログラムも、組んだ内容を先生に見ていただきました。

年齢順やレベル順に並べるのではなく、

曲の雰囲気と調関係、

弾く人が曲に入りやすく・聴く人が集中して聴ける

そんな組み方を研究しているのですが

そうやって組むようになって2回目の発表会、

だいぶうまく組めるようになってきました。

 

前に演奏する人の音楽を聴いてからその人が弾くので

前の人の曲の終わりの雰囲気や調性によって、

聴く人もですが、弾く人が一番、

それに気分が影響されます。

 

私も先日のレッスンで、一回目に弾いたときのことです。

ショパンの曲の暗い終わりの次に、ドビュッシーを弾くと

軽い、羽の生えた妖精のような音で弾きたいところが

うっかり、曲の気分に入りきれず、音に前の曲の暗さが残ってしまった、

ということがありました。

実際の本番では、この2曲は続けてプログラムしていませんが、

 

本番をイメージした練習としては、

プログラムの前の曲の、終わり部分の音をイメージして、

弾く曲の雰囲気にすっと入れるように

繊細に気を配りながら、練習します。 

 

 子どもたちの曲は調性も構成ももっと簡潔なので、

練習で、そこまでしてもらわなくてもいいのですが、

プログラムを組む時に、自然と弾きやすいように組んでいます。

 

ひとりひとりが別ではなくて、

みんなの演奏がつながってのひとつのコンサートなのです。

 

 さて、残り4日!

司会もするので、その準備もしなきゃ。

そわそわしています。