かおりピアノ教室~兵庫県川西市 松尾かおり 

川西市向陽台の個人ピアノ教室です。「ピアノで幸せに!」を願ってレッスンしています♪ お問い合わせはホームページ http://kaoripiano.jimdo.com/ まで。

子どものレッスン

もうすぐです。

日曜日が発表会!もうすぐです。 この2週間、ほとんどの生徒さんたちは、 発表会前の追い込みレッスン。 普段、週1回40分や30分のレッスンを、週2回に分けて来ています。 毎回のレッスンで、 みんな発表会前!という気持ちで練習している ということがよくわ…

大阪のおばちゃんが少女になる⁉

いつもと違う、おかしな記事タイトルですよね。 生徒さんたちの発表会が近づいてきました。 私もソロと連弾を弾くため、レッスンを受けてきました。 連弾は、ピアノの先生仲間であり音大のときの友人に、一緒に弾いてもらいます。 レッスンを受ける数日前に…

弾きたい曲を弾く!

発表会に向けて、練習しています。 大きい子たちから早めに曲を決めて、 連弾する子は、曲を選んでもらったりしています。 お母さんと連弾する、3年生の〇〇ちゃん。 少し短い曲なので、もう一曲、と提案して 3曲聴いてもらうと、「全部弾きたい!!」 素…

卵のかたち?

ピアノを弾く手は、「卵のかたち」、 「卵を握ったような手のかたち」で弾くのが正しい、 というふうに、習う人も多いと思います。 私も子どもの頃、そう習いました。 けれど、実はそれは違うんです。 「卵を握った手のかたち」のフォームで鍵盤に手を置くと…

9歳・10歳男子。

9歳・10歳男子の生徒さん。 シュタイナー教育でも、 「9歳から10歳に大きな変化があらわれる」 ということが言われますが 本当に、そうなんです。 うちの息子も今、4年生ですが この「4年生」という一年間、みていて、 大きな変化を感じました。 それは、本…

小学生の教材

小学生の生徒さんに使える教材、 私達が子どものころは「バイエル」がほとんどでしたが 今は、選択肢がたくさんありますね。 だからこそ、 講師は、じっくり教材研究をして 生徒さんひとりひとりをよく見て、適正を観察して 教材を選びたいと思います。 いろ…

「得意」でなくても

お子さんにピアノを習わせる目的は、何だと思いますか? まず第一に、親御さんは、お子さんに心豊かに、幸せに育ってほしい、 と願っておられることだと思います。 その意味で、習い事として音楽を選ばれる方も多いと思いますが、 音楽・楽器の中で、ピアノ…

芸術活動を通して、子どもをみる

ピアノのレッスンをしていると、 子どもってひとりひとり、それぞれ違う!! ということを、いつも感じます。 子どもは本当に素直なので、 たとえば同じ曲をレッスンで弾いても、 表情もことばも反応も、もちろん弾き方も 全部、その子それぞれの個性を見ら…

きれいなフォーム

小2になるときからピアノを始めた、○○ちゃん。 習い始めて5ヶ月です。 とてもきれいなフォームが、身についています。 習い始めた最初から、手首の力を抜いて 指のタッチポイントにきちんと腕の重さを乗せて弾くこと、 をていねいにレッスンしてきて、 ○○ち…

あとは、連弾で。

このところ1ヶ月ほどのレッスンで、 いつも宿題の曲を弾くと、一回で合格! が、続いている○○ちゃん。 とてもよく練習してきていることが、わかります。 毎回、次の宿題の曲を、新しく習うことを学んだり、 歌ったり、一回弾いてみる、というふうに 少し予…

姉妹一緒に

先々週の体験レッスンで入会された、 5歳さんと3歳さん。お姉ちゃんと妹さんです。 個人レッスンの体験の前に、 「うたごよみ」も体験されました。 お姉ちゃんは前に他教室で習っておられ、集中力もあるので プレピアノ30分レッスンでなく、40分レッスンをす…

成長、進歩がみられるとき

先週から玄関に飾っている、紫陽花です。 紫陽花のきれいな季節ですね! レッスンをしていると 子どもたちは毎回少しづつ、成長を見せてくれるのですが あるとき突然、ぐっと伸びている様子が見られるときがあります。 今まで、レッスンで 弾いていて間違え…

ひとりひとりをイメージする

先週から玄関に飾っている、今が見ごろのお花「カラー」です。 飾ると空間が、凛とした雰囲気になりますね。 レッスンに来る子どもたち ひとりひとりの、 その日のレッスンの内容や、その子の様子、私が氣がついたことを レッスンが終わって私が忘れないうち…

上達のコツ~こころと身体

「上手く弾けない!」と、イライラしてしまう、 くやしくて、がんばって 何回も弾いてみるのに、ますます間違ってしまう… どうして、そんなふうになるのでしょう? 年齢で言えば、だいたい小学校3年生くらいからそれ以上で、 そんな状態になる子がいます。 …

「勇敢な旗手」

ドイツ生まれの、ロベルト・シューマン(1810-1856) は、「ロマン派」を代表する作曲家のひとりと言われています。 シューマンは、ピアノ曲もたくさん作曲しましたが、その中に、 「ユーゲント・アルバム」という曲集があります。 「子どものためのアルバム」…

新しい宿題

新しい教本に入って数週間の、○○ちゃん。 前の教本では、 左手・右手でメロディーを「受け渡し」して弾く (両手を交互に使って、ひとつのメロディーを弾く) 曲を練習していました。 新しい本で、「右手と左手で同時に、違うことを弾く」 ことができるよう…

曲選び

発表会など、人前で演奏することを目標に練習するのは、 日ごろのお稽古以上に、張り合いがあるものです。 今年も、齊藤理美先生の教室の発表会に、 かおりピアノ教室の生徒さんも、出演させていただきます。 時期的にも、出演がちょうどいい生徒さんだけに …

始めたいときが始めどき~3歳さん

「始めたいときが始めどき」というタイトルが たまたま、続きましたが。 先週、個人レッスンの体験をした、3歳の○○ちゃん。 3月に「うたごよみ」で、 すぐになじんでお友だちと手をつなぎ、とっても楽しそうに、 うたあそびの世界に入って遊んでいた、○○ちゃ…

始めたいときが始めどき~新小2の生徒さん

3月からレッスンを始めた、○○ちゃん。 4月から、小学校2年生になります。 突然、ピアノを習いたい!と言い出したんです… と、お母さん。 自分から、ピアノを習いたい!という それは、「始めどき」ですね! そんな○○ちゃん、体験レッスンのときから、 大きな…

脳みそのなかの新しい道

3月からレッスンに来られている、○○くん。 早速、ピアノを弾くときの身体の使いかた(奏法) のお稽古をしています。 2月末に体験レッスンに来られたときは こんなようすでした。 kaoripiano.hatenablog.com ○○くんのお母さんもおっしゃっていましたが、 私…

ちょうどいい時期に

今日は、中学2年の娘の、合唱コンクール 無事終わりました。 中学生の合唱って、いいですね。若さだなぁ。 さて、今日はピアノを始める時期について お話します。 お子さんにピアノを習わせたい、というお母さんから、 お問い合わせ、ご相談をいただくことが…

体験レッスン、一緒に弾いて

昨日、体験レッスンに来てくれた、2年生の○○くん。 お引越し前に習っていた、バイエルを持って来られました。 すこしお話してから、ピアノの前に座ってもらいましたが、 ちょっと緊張ぎみに見えます。 緊張してる?と聞くと、うん、ちょっと…。 と答える○○く…

プレ・ピアノレッスン

以前から、始めたいと思っていた 「プレ・ピアノ」レッスン。 新しい生徒さんとのご縁をいただいて 今回、始めることにしました。 その内容は、 「ピアノを弾くために必要な、大事な準備期間」。 なぜって、 ピアノを弾くことって、とても高度な 身体パフォ…

やったー!

「完璧に弾きたい! もういっかい弾く!!」 と、○○くん。 曲の仕上げで、暗譜して弾いてこよう、 というのが、今回のレッスンまでの目標でした。 少し間違っただけで、他は、 曲想もできているし、とてもいい感じに弾けているんです。 だから、間違いなしの…

「コード」を学ぶ

楽譜を、目で追いながら弾くことができる ということは、 ピアノを習っている子たちの、大事な目標のひとつだと思います。 誰かが弾いている曲でもすぐに覚えて、 すぐ同じように弾ける○○くん.。 耳がよく、それを鍵盤と結び付けられるという 素晴らしい能力…

小さな小さな「おさらい会」

3月から教室に通うようになって、夏の発表会にはまだ出られなかった、 小学1年生の○○ちゃん。 そんな○○ちゃんのために、昨日のレッスンが終わったあと、 「小さな小さなおさらい会」をしました。 ○○ちゃんに加えて、うちの中2の娘・小3の息子と私だけが演…

鍵盤とつながって…そして「啐啄」って?

先日、夫との会話で 「啐啄の機(そったくのき)」という言葉があることを知りました。 このブログの、前の記事 ↓ に書いた、○○ちゃんの話… を夫にしたところ、夫が、 「それは、○○ちゃんにとって、『啐啄の機』やったんやな!」 と言ったのです。 kaoripian…

息を吸って…

「ピアノの演奏を、音楽的にする」ことは、 習い始めて少しの小さいお子さん、導入期から。 というのが、私の方針のひとつです。 「テキストが進んで上達してから」ではありません。 そして、今弾いている曲も、 「楽譜どおりに完全に弾けるようになってから…

即興演奏~

小学1年生の○○ちゃん。 レッスンでは、市販の楽譜のほかに、大きなスケッチブックに色鉛筆で手書きの楽譜も使っています。 次の宿題となる新しい楽譜を書く、ほんの数分の間は、レッスン室に置いてある小さな楽器を鳴らして遊んでいいよ、ということにして…

楽譜を読める、ということ

「楽譜を読めて、弾ける」ようになるということは、 ピアノのレッスンをはじめて数年間の、ひとつの目標でもあります。 お子さんによっては、耳で覚えて弾くのは得意だけれど、 楽譜をよむのはしんどい…という場合もありますね。 楽譜をぱっと読めない。目で…